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煩悩コントロール [吉井和哉]
久々ー(笑)
「煩悩コントロール」配信開始、青林檎発売決定と、気分上がっております!
「煩悩コントロール」は武道館で聴いたとき、暗くて格好良くて驚いたんだけど、
さっそくDLしてあらためてじっくり聴くと、本当にいい!
暗く激しく掻き鳴らされるギターがたまらん。
![コピー ~ 477176959[1].jpg](/_images/blog/_2d5/pearl2000712/m_E382B3E38394E383BC20EFBD9E204771769595B15D.jpg)
この写真JKで、CDで出してくれないかなー←まだ言ってるw
初めて聴いた時、「神の糸」って言葉が耳に残って・・・
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出したのです。
お釈迦様が天国から垂らしてくれた救いの蜘蛛の糸、
自分だけが地獄から助かりたいという欲と煩悩のせいで、
カンダタが掴んだ蜘蛛の糸は切れて、結局地獄へまっさかさま・・・
間奏あとのお経ラップ(笑)も格好いいなぁ・・と、聴いていると、
ん?聞き覚えあるぞ?「生老病死」・・・子供の頃覚えた仏教の「八苦」です。
未だかつて仏教の八苦を歌詞にした人は居ないだろう、深いぞ新しいぞ(笑)
まだ歌詞がどこにもオフィシャルで出ていないので、頑張って起こしてみました^^
「煩悩コントロール」
見えないコントローラーに繋がれ
僕らはまた出合った
空から垂れてる無数の神の糸
寝ても醒めても君の事を
求めてしまうんだ
109(イチマルキュー)に増えてしまった煩悩
さぁ・・
また独りで この夜を越えるのか
手を繋いで どこまでも行けたなら
破れていた心は
いつかはきっと塞がるよ
僕の全てをコントロールしてよ
蒼い龍が空を翔けぬけ
僕に約束させる
これでもう最後にするならいい
さぁ・・
嵐のなかで 見つけた金属は
また新しい 扉を開く鍵
忘れていた願いは
いつかはきっと叶うもの
ならば全てをコントロールしてよ
生 老 病 死
愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦・・・
生 老 病 死
愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦・・・
生 老 病 死・・・・・
生 老 病 死・・・・・
残りの一つは コントロール
全てを渡され 僕らは生まれてきた
全てをクリアして 心の声を聴け
何故急いで ここから出たいんだ
未来の音で 目醒めてしまったから
だからすぐに向おう
誰かが呼び止めても
僕の全てはコントロールできないよ
かうぞう姐さんのスルーパスにより無事補完、ありがとー^^
歌詞いいよねぇ・・
暗いんだけど、ひたすら暗いんだけど最後に光が差すって言うか、救われる。
ラップ部分は、仏教で言う「八苦」です。
人間が生きていて味わう根本的な苦しみを生(しょう)・老・病・死の四苦といい、
愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離する苦しみ
怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ
求不得苦(ぐふとくく) - 求める物が得られない苦しみ
五蘊盛苦(ごうんじょうく) - あらゆる精神的な苦しみ
これらの4つの苦しみを合わせて八苦。
「四苦八苦する」はここからきてるのですね。
これね、小学生の頃お寺の日曜学校に通ってて習ったんです。
生きるとか生まれること自体が苦しみって、ショックだった記憶がある。
住職さんが「苦しみがあるから、喜びを強く感じるんだよ」って教えてくれた。
ありがたやー。南無南無・・
まさか、吉井和哉の曲でこの言葉と再会するとはね(笑)
深い。
こちらも予約完了
(完全受注生産限定)BLUE APPLES~born-again~ [DVD]
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN
- メディア: DVD
Amazanと楽天がお安いようですねw
後だしのオマケとか、今回は無いでしょうねぇ・・?
いや、あればあったで嬉しいけどね^^
Flowers & Powerlight Tour 2011 ~born-again~ 2011/12/28 日本武道館 [吉井和哉]
ソロになっての武道館、とうとう、初めて参加してきました。
もっと舞い上がって興奮するかな・・と思ったんだけど、
淡々と静かに、じわじわ幸せがこみ上げてくる感じで、自分でも不思議だった・・
熱が出かけていて、ぼーっとしてたせいもあるけど^^;
(思えば5月の新潟もこんな体調だった)
セットリスト
01.Born
02.無音dB
03.VS
04.Next Innovation
05.煩悩コントロール
06.FINE FINE FINE
07.母いすゞ
08.ダビデ
09.HATE
10.クランベリー
11.RED LIGHT
12.ALL BY LOVE
13.バスツアー
14.嘆くなり我が夜のFantasy
15.マサユメ(wダチョウ倶楽部)
16.ビルマニア
17.LOVE & PEACE
<アンコール>
01.星のブルース
02.MUSIC
03.FINAL COUNTDOWN
04.FLOWER
いつも気になって仕方ないSEもぼーっと聴いているなか(エレクトロな感じでよかったョwThe Applesに似てたけど、別バージョン?)メンバーが登場。
やっとこの日にここに居る意味を実感する。
遅れて主役の登場、青いてろーんとしたいやらしいシャツ、いい感じw
「Born」
ステージが暗いまま、スクリーンには天使(?)やパフォーマー、ダンサーのスタイリッシュな映像。時間を巻き戻すように後ろ向きに歩いてきて、背中合わせになる男女。動物の頭蓋骨をかぶったダンサーが気になる・・
途中うっすらと吉井さんにスポットがあたり、ぼうっと浮かび上がる。ドラマティック。
「絶対に離すな」が生だと凄みがあって、ゾクッとした。
「無音dB 」
何かへの怒りのような、意思表明のような、大きなエネルギーで爆発しそうな曲だな。
「最大の無音で」なんて言葉は、他の誰も使わない。でも本当に秘めた思いって口にはしないように、言葉じゃ表せない感情もあるんだよね。
こんな言葉を操る吉井和哉は、やっぱりすごい。
「VS」
文句なしに楽しくて大好き!
スクリーンにはPV、南東はどっちコーナー?(笑)走ったけど赤コーナーに間に合わなかった吉井さんかわいいw
「Next Innovation 」
この曲歌う時の声が、艶っぽくて好き。
切なくていいのだ。
「煩悩コントロール 」
新曲とは思えないほどこなれていて、格好良かった!
暗めで激しくてギターがキレキレ、いい!
「FINE FINE FINE」
ドコドコドラムでタイムスリップ(笑)ジャガーのツアー、行ったもんね。
ヨシフミさんのスタイルと合ってると思う。
吉井さんは他の曲よりクネクネしてて、まことによろしかった!汗に濡れた青いシャツもはだけ気味で、間奏で舞台に座り込んで発狂(笑)するところもまことによかった!満足。
「母いすゞ」
古いレコードの針が飛ぶ音がノスタルジック。
左手のクルクルが意味不明w(追記 マイミクさんの「米研いでるの?」に1票)
この曲は、やっぱり東北の港町を想像する。エンヤートット、エンヤートット・・・
だんだん石狩挽歌も混じってきちゃう。スタンドマイクで船漕いでたw
「長女いな~い」って歌った気が・・気のせいかな?
「ダビデ」
アルバムの中でも、歌詞がたまらなく切なくて好きな曲。
照明がきれいだった。
聴きながらぼーっとしちゃった。
「HATE」
「なぜ神は奪うくせに与えるのさ」2011年暮れに聴くと胸に迫るものが・・
こんなにいい曲だったのか、と、思い知らされましたよ。
吉井和哉は預言者めいたところがあると思うんだけど、これはまさに今歌うべき曲だった。
もともとは個人的な怒りと悲しみのパワーに溢れた曲だと思っていたけれど・・
起きてしまった諸々への大きな怒り、多くの人たちの悲しみを包み込む、強い曲だな・・この日はそう感じた。
「クランベリー」
ライブで聴くの3回目なのに、途中「まだぁ?」って思ってしまう(笑)
具合悪くてヘドバンできんかった、残念。
「RED LIGHT」
おお!ジャガーの世界好きならたまらんね!
隣の娘の耳栓を押し込み(笑)う~ららう~らら揺れてました。
しかし・・すごいよね。普通歌わん言葉だよねw
「ALL BY LOVE」
客電が点いて、会場が揺れてるのを見下ろしながら聴いてたら、ジーンとした。
39108のころの歌い方(喉痛めそうな)好きじゃなくて、この曲もそんなに・・だったのに、今の吉井さんの声は最強かも、力強くてすごく元気になれた!
「バスツアー」
アルバムのなかでは異色な、80~90年代洋楽テイストたっぷりの大好きな曲。
サビの「拡がっていく感」がたまらないんだ。歌詞の訳わかんなさもいい。
ライブでも楽しかった!
「嘆くなり我が夜のFantasy 」
イントロのギターよかった!
生形さんのプレイは初めて見たけど、腕全部使ってガッガッって弾くスタイルは若さ溢れる感じで格好良かった。バーニーが手抜きしてるように見えたもん(笑)
吉井さんは昔の曲ではもれなくクネクネしてくれて、よかったぁ。
「マサユメ」(wダチョウ倶楽部)
来ると思ってた!(笑)ダチョウは緊張しただろなー。
元気に登場したはいいが、バラバラでキレの悪い「やー!」に吉井「ちゃんとやれ!」のダメ出しw
歌いだしの竜平ちゃん、風邪?練習しすぎ?声がガラガラ。こっそり一緒に歌ってた吉井さん、やさしい^^
武道館いっぱいの観客が「ムッシュムラムラ!」愉快だわー!
途中絡もうとする竜平ちゃんをあしらう吉井、次の曲始まってもなかなかはけないダチョウを追い出す吉井、面白かった。
よりによって、この曲が一番楽しかったかもしれない(笑)
![393308_263886263674840_140644915998976_759048_382959726_n[1].jpg](/_images/blog/_2d5/pearl2000712/m_393308_263886263674840_140644915998976_759048_382959726_n5B15D.jpg)
「ビルマニア」
喉痛いのに、歌っちゃうんだよね^^;
もう、一緒に歌うのは何度目だろう、幸せなことです。
「LOVE & PEACE 」
この曲作った時、こんな世の中になってるって、吉井さん想像しなかっただろうな・・・
沢山のピースサインが揺れていた。
ゆるーいアンコールの拍手。
大阪では「座ってアンコールするな!」って言いに出て来たんだとか?(笑)
叱られるかな・・と期待したが叱られずw
レトロな感じの花柄の白っぽいシャツ、ちょっと伸びた髪、今回ビジュアル最強だよ格好いい!
(いつかの武道館の、焼き芋屋のおじさんみたいなジャンパー嫌だったw)
「星のブルース」
聴きたかった!嬉しかった。
何もかもがよかった、満足。
「MUSIC」
好き。
「これからもつらいことがあったら吉井和哉のMUSICを聞いてください!」のMCあり。
「どんな時も傷に染み込む吉井和哉があって(いて?)よかったな」って歌ってた。
自信をもってそう歌える吉井さん格好いいよ、最強。
しかし、この曲の終わりで振り向く吉井さん、いつもどうしてああ色っぽいんだろ。
「FINAL COUNTDOWN」
楽しかったー、この曲聴くために年末に武道館に来るのかもね、みんな。
この場所で聴けてよかった。
でも、この曲を聴くとライブが終わる・・って、寂しくもなる。
「 FLOWER」
「土の中でも花は花。」
涙をぬぐう吉井さん。
だめだ、こっちまで。
すごく素敵な笑顔がスクリーンに映し出されて・・・
幸せ、そして発熱。ふわふわしてました。
演奏はもちろん最高だったのだけれど、美しい照明が印象的で。
天井に花が咲いたような照明が投影されたり、暗いステージに吉井さんやメンバーだけがポッと浮かぶようにピンスポットで当たったり・・・
震災後に導入が見合わされたという「Power Light」素晴らしかった!
新メンバーの生形さんは、バンドとしてすっかりこなれた印象の「ナポリタンズ」に粗くて若々しいエネルギーを注入していた感じ。
腕全体でのストロークが全力な感じで、よかったなぁ。
せっちゃんのカバーは、へたくそでした(笑)
「つよくなりたい、つよくなろうー!!」って歌ったのは、ちょっとジンときた。
MCは少なめだったけれど、「今年の汚れ今年のうちに」も聞けたし(笑)
「カップリングとかアルバムの7曲目見たいな曲ばっかりの」「裏吉井和哉」なライブだそうで・・^^こういうの好き!いい選曲だったな。
「変な曲いっぱい作ってやる!」いいですねー!
ソロになって、散々遠まわりして迷っていたように見えた吉井さん、「今年ようやく心臓の部分、ピースが見つかった」のだとか・・
2011年のライブに参加して感じた、絶対的な力強さ、存在感ある佇まい、声の力、揺るがない根っこは、心臓がしっかり脈動していたからなんだ。
セットリストは、一つのストーリーのように全てがしっくりと繋がって、もうバンドの曲もソロの曲もない「吉井和哉の曲」
「あの曲はソロではやらないで」みたいな気持ちが、すっかり消えてしまった・・
吉井さんの中ではもう、タブーなんか無いんだね。
だから、聴くほうにもこんなにしっかりと伝わった。
本当に、2011年の武道館にいることが出来て、幸せでした。
スネイプ先生っ! [吉井和哉]
MITCHさんのブログのぞいたら、こんなニュースが!
http://ameblo.jp/mitch-ikeda-photography9/
http://ameblo.jp/mitch-ikeda-photography9/image-11067260673-11587508152.html
こーのーしゃしんはーー(笑)
吉井さんが自分で「スネイプ先生」って言ってたw
青いと心霊写真みたいだけど、こうしてみるとそうでもないか。
ちなみに、この髪型きらいですw
![1[4].jpg](/_images/blog/_2d5/pearl2000712/m_15B45D.jpg)
有賀さんのレインボーマンな写真だったら、即買うんだけどー
物入りなこの時期、買うか迷うわー^^;
痺れ酒 [吉井和哉]
高校生の時、ヘミングウェイなぞを読んでいたら、モヒートという酒の名前が出てきて、
味の想像もつかなかったけれど、何故か印象に残っていて・・
大人になって、小じゃれたバーで飲んでみたら、なんだか甘ったるくて苦手でした。
苦手を克服したのが去年の事。
近所にいい雰囲気のバーがあって、いつも気になっていたのだけれど、
思い切って入ってみたら、お酒もつまみも美味しくて、店主も感じがいい人で。
カクテルの果汁はその場で絞ってくれるし、酒の冷やし方も丁寧で絶妙。
大好きなサイドカーというカクテルは、それまでのナンバーワンでした。
ここなら、苦手なお酒も美味しかったりして・・
美味しかったねぇ、モヒート。
ミントは新鮮で苦味がなく、砂糖は控えめでさっぱり美味しかった。
夏の暑いときに飲むものだから、来年の夏(つまり今ね)また飲もう・・・と。
今年この店は閉店してしまいました。残念。
本題。
ロンサムジョージがすごく好きだ。
生音打ち込みの、ゆるーいループ感が好き、
のっかるギターの音色も、いつもと少し違う歌い方も。
あと、歌前のいやらしい囁きもたまらんね。
出てきたね、モヒート。
でも、バイブロモヒートとはなんぞや?
バイブロとは、リキュールなのか?
バイブ・・・振動?
バイブロハンマーっていう、工事用の重機あるよなぁ・・・?
質問、すごく丁寧に答えてくれて嬉しかった!
吉井語だったのね。
「電気ブラン」という強烈な痺れ酒と、モヒートを混ぜたらそんなイメージかもね。
あと僕の血を一滴。
最後の一言、痺れるね(笑)
そうそう、これ飲んでみたいー!
フレッシュネスのモヒートジンジャーエール

・・・・フレッシュネスないや^^;
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![sby22[1].jpg](/_images/blog/_2d5/pearl2000712/m_sby225B15D.jpg)



